人間は、脳の1%も使い切れていないと言われる。
それほど、脳は偉大なパワーを持っているのだ。
カーネギーメロン大学博士の苫米地英人によると、
人間の脳をダメにする3つの要素がある。
衣・食・住である。
これらについて深く考えると脳の機能は低下する。
つまり、明日、住む場所がないとか、
食べる物がないとか、
着るものがないと考えれば考える程、
脳は機能低下する。
同様に、衣食住にとことん神経質なのもダメだ。
舌に敏感で、美味しい物しか食べられない人は、
ある意味鈍感で何でもうまそうに食べる人の方が
一見、「バカ」そうだが、脳にとっては良い。
どこでも住めて、何でも好き好まず服が着れて、どんな食事も旨いという
そんな人は、世間では変わり者かもしれないが、
実際は、頭の回転が速い天才なのだ。
そして、最終的に幸せなのだ。
天才=幸せな人=抽象的にモノを考える(「食えればいいじゃん」的に・・・)
そう考えると、タバコの素晴らしさについて、ブログにいっぱい書いてきたが、
結局、
「タバコなんてうまけりゃいいじゃん。」
が一番、脳的に良い。
NO REASON タバコ!
これでいいのだ
でも、ブログは続けるけどね!
※脳科学について、大分、抽象的に書いてしまったので、
(すみません)
ぜひ、苫米地氏の本を読んでみてください。
私が、最近、読んだのは、「幻想と覚醒」
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タバコが美味しくなりまたら、押してください。