【コーヒーを飲むとお腹が痛くなる方、必見!】お腹の痛くならないコーヒー

コーヒーを飲むとお腹が痛くなる。
そんな人は、多いだろう。

なんせ、俺がそうだから、コーヒーに対しては
「好きだけど、好きじゃない部分も・・・」
でも、ありました!

お腹の痛くならない方法!

お腹が痛くなる原因は、コーヒーの「酸化」だそうです。
そもそもアルカリ性の飲料が、焙煎してから時を経ることで酸化するそうです。
ということで、「生の豆を焙煎して、すぐに飲む」
これがお腹が痛くならない方法です!


  1. 専用のフライパンに生の豆を入れて、焙煎。中華鍋でも出来るそうです。左右に揺らしながら、なんと、20分間!パチっと、2回、豆が鳴ったら出来上がりだそうです。目の粗いザルに入れると、豆の皮などの不純物が取れるという。焙煎した豆は、そのまま食べても美味しい。焙煎した方が豆が少し大きくなる。
  2. ミルに入れて、粉砕
  3. 紙でろ過
  4. ゆっくりお湯を落とす。

焙煎された豆の微細な隙間にお湯が通るようにするため、
慎重に行うとのこと。

カップに入れて完成。

飲んだ感想は、「飲みやすい!」
すぅ〜っと体に染み込むような、透明な飲み心地。
お腹がいたくなる感じではなく、
「何杯でも飲めるコーヒー」という印象。

タバコとの相性も、他のコーヒーよりもずっと上!
植物を焦がすという点では、
コーヒーもタバコも同じだと改めて思った。

大変だけど、やってみる価値大。
コーヒーの概念が変わりますよ!