嫌煙運動は、人類の退化!

喫煙者と非喫煙者は、なぜか同じ空間にいられなくなった。



喫煙者は隔離され、何となく悪い目で見られる。

世の中のタバコへの風当たりを一番強く感じたのは、
2009年のJRの駅の全面禁煙だ。

俺はタバコを吸い始めたばかりの頃で、
「なんで?」と思った。

痴漢が多いと「女性専用車両」
タバコが健康に悪いと言われると「全面禁煙」
そのうち、満員電車でオナラをしたら「現行犯逮捕」になるんじゃないか!?

こういう世論を偽装した偽善活動は、地球の歴史にシミを残すだけだ。
魔女狩り、ホロコースト、インディアンの殺戮。
人間を人間として尊重しなくなると、
最終的によいことは何もない。
過去に何もなかったのだ。

進化しようよ。人間!