刺し身 & ワサビ = タバコ & チョコ

チョコとタバコの相性チェックを試みてみた。

今回、用意したのは、お酒入りのチョコ。

子供のころは、あのドロっとした感じが、

嫌だったが、今は、その独特の世界観に夢中だ。

 

異なる3種類のお酒の入りのチョコを用意し、

タバコとの相性を計ってみた。

 

使用したタバコは、「アメリカンスピリット」の3mm。

チョコは、以下の3つ。

Choko

 

 

 

 

 

 

個人的な予想は、前回少し紹介したラム酒をつかったチョコが1位。

 

しかし、結果は、全く違うものに。

 

ラム&レーズン ★★★

ラム酒の風合いがタバコに合う。

タバコの苦味を全く邪魔しない。

 

ワイン     ★★★★

ワインの丸みを帯びたふくよかな味わいが、

タバコの煙と光合成を起こす。邪魔しないのではなく、

双方の良さを活かす味わいとなる。

 

ブランデー   ★★★★★

相乗効果が音楽のようなハーモニーになって、

舌ではなく、マインドに入ってくる。

タバコ単体では、成しえない至極の味だ。

 

驚くべき結果だ。さらに、ブランデーチョコとタバコは、

ありえないくらいに、絶妙な旨さを感じた。

 

単体のタバコは、刺し身にワサビを付けないようなものだ。

 

ブランデーチョコをぜひ、お試しあれ!

(ちなみに上記は、100円ショップで買ったチョコ。トホホ、、)

 

 

 

 

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