杉とヒノキで、どちらの香りがタバコに合うか試してみた。
木の建物の中でタバコを吸う気持ちよさを疑似体験したかったのだ。
杉 - 香りはマイルド。リラクゼーション効果が高く、タバコのNOxも吸収する。
香りを嗅ぎながら吸うと、タバコの香りを邪魔せず、優雅な心地となる。
万人向けな相性と言える。
ヒノキ - 香りが独特で強い。ただその分、自然の中にいる高揚感を一層味わえる。
タバコとの相性は、まるでメンソールを吸っているかの爽快感がある。
香りの独自性が高いため、病みつきになる可能性も高い。
今回の比較は、比較対象が杉のシートとヒノキの粒々だったため、
香りの強さにかなりの差が出て、参考にならないかもしれない。
しかし、「どうかな?」と思っていたヒノキとタバコの相性に面白みを感じた。
ヒノキのSMOKING ROOMなんて、マニア心を掴むのではないか?
全部ヒノキにすると香りが強すぎるデメリットは否めないが・・・
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