タバコ屋がシャッターを閉じているのが目立つ。
タバコのイメージダウンを加速する要因だ。
自動販売機の登場から、また、タバコの健康面の危惧から、
このような現象は起こった。
ただ最近、元気なタバコ屋さんを神田で見た。
そこで、(昔ながらに?)道を聞いたら、
なげやりに「交差点を右!」と睨まれて言われた。
オバチャンだ。
「最初は、何なんだ。(こっちは丁寧に聞いたのに!)」
と思ったが、何か下町の親しみやすさを後から感じ、
そのたった一言が、都市の孤独を消し去った。(おおげさか・・・?)
でも、
タバコ屋さんには、
やっぱり、いじわる婆さん的な人がいないとっ!
変に優しいより、心が温まる。
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