中丸薫氏の「2012アセンション・シンポジウム」に行ってきた。
世間では、トンデモと言われている人だ。
今回は、
竹本良(科学問題研究家)
ベンジャミン・フルフォード(フリー・ジャーナリスト)
三上丈晴(学研「ムー」編集長)
を加えて講演会と討論。
宇宙人や魂などの目に見えないトピックスを
堂々と語る姿に戸惑いはあったが、ベンジャミン・フルフォード氏など
スピリチュアルを語らないジャーナリストの参加もあり、
その方面に取っ付き難い方も楽しめたと思う。
ここで、私は1000人の参加者の1人として、質問をぶつけてみた。
もちろん「タバコ」について。
マヤの神官やインディアンが儀式に用いたこと、
徳川の時代から続く文化、
急速に圧力を受ける社会情勢を踏まえ、
「タバコについて、どのような視点を持っていますか」と伺った。
ベンジャミン・フルフォードさんは、
「セグメントされた形で文化は生き続ける」と語った。
アヤワスカのように、一部の文化圏で大切に扱われるように。
この設問は、少々は、アセンションとは広義には関連があるが、
直接結びつかないのか、
竹本さん、ベンジャミンさん、三上さんともに、
アヤワスカや笑い茸のようなサブカルチャーな方面に話題が移ってしまった。。。
(それは、それで面白かったのだが・・・)
肝心の中丸さんは、ノーコメントだった。
各ジャーナリストもタバコに関しては、コメントしにくい所も
あったようだ。
潔い方々ばかりで期待したのだが、、、、
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